京城クリーチャーは反日ドラマ?どんな内容?パクソジュンとハンソヒの新しいドラマが話題!

韓国ドラマ

2023年公開予定のドラマ〈京城クリーチャー〉が、反日ドラマなのではないか?ということで、早くも関心を集めています。

また、主演がパク・ソジュンとハン・ソヒということで、超豪華!

この2人を嫌いな人はいないのでは?と思うくらいのトップ俳優さんが主演することで、話題になっています。

私もこのお二人はとっっても大好き!まさか共演してくれるとは。早く見たい…!!

ですが、もしも反日が描かれているとしたら、今を生きる日本人としては少し複雑な面もあります。

京城クリーチャーがなぜ反日ドラマなのか?と言われている理由や、今わかっている内容やあらすじについても詳しくご紹介していきます。

ぜひ最後まで、ご覧ください。

 

▼ハン・ソヒ主演「わかっていても」キャストのインスタアカウントまとめはこちら▼

 

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京城クリーチャー 反日ドラマ?

京城(キョンソン)クリーチャーは反日ドラマなのではないか?

と言われていますが、実際のところはどうなのでしょうか?

あらすじについては詳しく公開されていませんが、以下のように言われています。

京城は、韓国の首都ソウルが日本の植民地であった時代の呼び名であるから。

なるほど、そうだったのですね!!

なので、京城と名前がついているだけで、日本の統治下の話であることが予想されるため、日本のことをよく取り扱っていないドラマなのでは?(=反日なのではないか?)と言われています。

内容が明らかになっていないだけあり、どのくらいの表現が出てくるかは分かりませんが、京城時代のことをご存知の方は、タイトルを見ただけでも少し引っ掛かってしまうかもしれませんね。

 

京城クリーチャー 内容・あらすじ

京城クリーチャーはまだ詳しいあらすじが出ていませんが、大まかな内容やあらすじは以下の通りです。

パク・ソジュンが演じるのは、チャン・テサン。

北村(プッチョン)で有名な資産家であり、京城でNo1の情報通として知られています。

ハン・ソヒが演じるのは、ユン・チュオク。

死んだ人でさえも捜し出すと言われているトドゥクン(行方不明者を捜す人々を意味する愛称)です。

ハン・ソヒ演じるユン・チュオクは、10年前に姿を消した母親を捜すため京城に行くこととなり、そこでパク・ソジュン演じるチャン・テサンと出会う。

謎の連続失踪事件を追っていく中で、悲惨な現実と向き合うことになる…。

時代の闇が最も深かった1945年春の京城を舞台に、2人の若者が貪欲によって生まれた怪物に立ち向かうクリーチャー(怪物)スリラー。

最後の、〈時代の闇が最も深かった〉〈悲惨な現実と向き合うことになる〉

という言葉がどんなものなのか、気になりますね。

ここに反日という表現が入ってくるのかどうか。

詳しい内容やあらすじが分かり次第、更新していきます!

 

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京城クリーチャー SNSでの反応は?

SNSではどんな反応があるのでしょうか?

一部ご紹介していきます!

反日ドラマなのかもしれない、というところからやはり複雑な方もいらっしゃるようですね。

また、ファンの方にとっては、最新作が発表されるのはとても嬉しいことなので、今から楽しみな方も多い様子!

私はどちらの気持ちもあります…(笑)
ちょっと複雑だけど、楽しみ。

また、こんな詳しい街並みについても!

京城の南側には日本人街があり、主人公たちが住むのは北側の朝鮮人街。

その北側でのお話となっていそうです。

確かに北村は観光地としても有名なスポットとして知られていますね。

そこでの撮影もあるのでしょうか?

 

京城クリーチャーは反日ドラマ?どんな内容?パクソジュンとハンソヒの新しいドラマが話題!

今回は、京城クリーチャーについて、反日ドラマなのか?どんな内容なのか?ということを中心にご紹介しました!

まとめると以下の通りです。

  • 京城というのは、韓国の首都ソウルが日本の植民地であった時代の呼び名。
  • そのため、日本についてあまりよくない表現が出てくるのでは?と言われている(=反日ドラマなのか?)
  • 京城クリーチャーは、2023年ドラマ放送予定。

パク・ソジュン、ハン・ソヒの新たな一面が感じられるドラマとなるのでは?とファンの私も早くも期待しております!

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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