その年、私たちは/原作漫画の結末は?ネタバレ感想まとめ

韓国ドラマ

2021年12月6日よりNETFLIXにて配信されている『その年、私たちは』の原作や漫画について、結末や感想をまとめてご紹介しています。

『その年、私たちは』が配信されていますが、人気ですね!

主演のチェ・ウシクさんは『パラサイト』に出演、キム・ダミさんは『梨泰院クラス』にそれぞれ出演されており、世界的にもトップスターの2人が主演を務めるということで、放送配信前から話題となっています。

また韓国ドラマでも原作が漫画である作品も多いですが、こちらの『その年、私たちは』についても漫画があるそう。

漫画での結末はどうなっているのか、ネタバレも含めてご紹介していきます。

ぜひ最後までご覧ください!

スポンサーリンク

その年、私たちは 原作漫画の結末は?

『その年、私たちは』は、ドラマとウェブトゥーンが同時配信されています。

引用:LINEマンガ

ウェブトゥーンとは…
韓国発の新しい漫画形式で、Web(ウェブ)と漫画・アニメの意味のCartoon(カートゥーン)を組み合わせた合成語です。
特徴は、ウェブ公開が前提となっていて、フルカラー、縦スクロールで読むというところとなります。

ポイントは同時配信というところ。

すでに漫画で結末を迎えている内容をドラマ版で放送するものではありません。

漫画ではドラマの前日譚として高校時代のドキュメンタリー撮影が描かれ、ドラマでは、大人になった主人公のその後を描きます。

漫画については、LINE漫画でも配信されていますが、全5話となっています。

『その年、私たちは』LINEマンガ

そのため、漫画での結末は高校時代で終わりとなっています。

大人になってからのストーリーはこれからドラマで描かれていきますので、NETFLIXでの配信を待つしかない!ということになります。

 

その年、私たちは あらすじ・概要

学年ビリのチェ・ウン(チェ・ウシク)と学年1位を譲ったことがないクク・ヨンス(キム・ダミ)。

担任の先生の頼みで、2人はドキュメンタリーの撮影をすることになります。

しかし、性格や考え方など何から何まで正反対の2人。

常にいがみ合いながら生活していましたが、いつしか惹かれあい交際することに。

5年の月日が流れ、普通のカップルのように暮らしていましたが、ある日別れが訪れます。

最悪な別れ方をし、もう2度と会わないこととなった2人でしたが、 再度ドキュメンタリーを撮ることになり再会することでストーリーが動き始めます。

 

スポンサーリンク

 

その年、私たちは 感想

『その年、私たちは』を観た方の感想をご紹介していきます。

私も観ていますが、このチェ・ウシクさんのなんとも言えない雰囲気が気になるというところは私も同感!

楽しげに笑うシーンもほとんどありませんし、終始感情を表に出さないあの独特な雰囲気が視聴者を惹きつけます。

また、キム・ダミさんは『梨泰院クラス』のチョ・イソの時と同様、はっきりした物言いながらも葛藤をうまく表現されていて、2人の演技はさすが!といったところです。

これからどんなストーリーになっていくのか、楽しみです!

 

その年、私たちは/原作漫画の結末は?ネタバレ感想まとめ

今回は、『その年、私たちは』の原作漫画の結末や感想についてまとめてご紹介しました。

まとめると以下の通りです。

  • ドラマとウェブトゥーン(漫画)の同時配信となり、漫画が原作のドラマではない。

漫画の方もポリスマンという人気漫画家さんが担当しており、高評価されていますので、気になる方は漫画の方もぜひチェックしてみてくださいね!

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

 

 

 

韓国ドラマ
スポンサーリンク
おちびママログ

コメント

タイトルとURLをコピーしました